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見た目だけのリフォームで満足?今こそ見直したい“防犯リフォーム”のすすめ

“快適さ”だけでなく“安心”をリフォームで手に入れる時代へ

住宅リフォームというと、まず思い浮かぶのは「キッチンやお風呂などの水まわり」「外壁や屋根の塗り替え」など、見た目や快適性を高める工事ではないでしょうか。
確かに見違えるように美しくなった住まいは気分も一新され、暮らしにハリが生まれます。

しかし、長く暮らしてきた住宅をリフォームする目的は、「きれいにする」だけではないはずです。
これからも安心して暮らし続けるために必要なのは、“安全”というもうひとつの価値ではないでしょうか。

実際、住宅を狙う侵入窃盗は減少傾向にあるものの、築年数の経った住宅が狙われやすい傾向は続いています。
古い鍵やサッシ、勝手口ドアなどは、見た目に問題がなくても防犯性能が時代遅れになっていることが多いのです。

また、お子さんが独立して家を離れた、退職して在宅時間が増えたなど、ライフスタイルの変化も住まいの防犯を見直すきっかけになります。
リフォームのタイミングは、「家の快適さ」と同時に「防犯性能」をアップデートする絶好のチャンスです。

本記事では、そんな“見えない安心”を高めるための防犯リフォームの考え方と具体的な対策を、鍵・窓・玄関などのポイント別に解説します。
さらに、鍵と防犯のプロであるレスキューサービス24が行うリフォーム対応についてもご紹介します。

防犯リフォームとは?|「見えない部分の安心」を高めるリフォーム

「防犯リフォーム」とは、見た目の美しさや使いやすさを整えるリフォームとは異なり、住まいの防犯性能を高め、侵入されにくい家づくりを目的としたリフォームのことです。
玄関ドアや窓、勝手口、フェンス、ガレージなど、“犯罪者が狙いやすいポイント”を補強する工事が中心となります。

住宅の防犯性は、築年数が経つほどどうしても低下していきます。
古い鍵(ピンシリンダーやディスクシリンダーなど)は、ピッキングやサムターン回しに弱い構造で、現在の防犯基準では十分とは言えません。
また、経年劣化したサッシやガラスは、侵入時に簡単に破られてしまうケースもあります。

つまり、防犯リフォームとは「壊れた箇所を直す」リフォームではなく、“これから起こるかもしれない被害”を未然に防ぐためのリフォームです。
外観を新しくしても、鍵や窓の防犯性能が古いままでは、本当の意味での“安全”は取り戻せません。

もうひとつ重要なのは、防犯リフォームが「快適性」や「省エネ」と両立できるという点です。
たとえば、防犯ガラスは遮熱性能にも優れており、断熱リフォームと同時に導入すれば、光熱費の削減にもつながるケースがあります。
このように、防犯リフォームは見た目には大きく変わらなくても、暮らしの安心感と資産価値を高めるリフォームと言えるでしょう。

次の章では、なぜ今この「防犯リフォーム」が注目されているのか、その背景と社会的な流れを見ていきます。

なぜ今、防犯リフォームが注目されているのか

「うちは大丈夫」と思っているご家庭ほど、実は防犯対策が遅れているものです。
警察庁の統計によると、侵入窃盗(空き巣・忍び込み・居空き)の発生件数は年々減少しているものの、侵入手口はより巧妙化しています。
かつては「無施錠の家」や「留守中の侵入」が主でしたが、最近では在宅時を狙った犯行も増えており、より高い防犯意識が求められています。

また、近年はSNSなどで「家族の外出情報」や「生活パターン」が知られてしまうケースも多く、“狙いやすい家”が可視化されやすい時代になりました。
つまり、防犯は単なる物理的な防御ではなく、生活環境や情報発信のあり方まで含めた“トータルリスク対策”が必要なのです。

加えて、住宅の平均築年数が伸び、「築20〜30年の戸建て住宅」が増えている今、建物そのものの防犯性能が古くなっている家庭が増えています。
当時は最新だった鍵やガラスも、現在では容易に破られる構造であることが珍しくありません。

このような背景から、「今の生活に合った防犯性を持つ家」にアップデートするための防犯リフォームが注目されているのです。
さらに、近年は自治体によって「防犯設備設置費補助金」などが交付されるケースもあり、費用負担を軽減しながらリフォームを進められる環境も整ってきています。

つまり、防犯リフォームは「防犯意識の高い人」だけのものではなく、誰もが日常の延長で取り組むべきリフォームになってきているのです。
次の章では、実際に防犯リフォームを行う際に見直しておきたい3つのポイントを解説します。

リフォーム時に見直したい“防犯の3大ポイント”

防犯リフォームを検討するうえで、最初にチェックしておきたいのが「侵入経路になりやすい場所」です。
侵入窃盗の約7割は「玄関」「窓」「勝手口」から発生しているとされ、この3つの箇所をどう強化するかが住宅防犯の要になります。

1. 玄関ドアの鍵を「最新の防犯シリンダー」に交換

古いピンシリンダーやディスクシリンダーは、ピッキングやサムターン回しなどの不正解錠に弱く、わずか数十秒で開けられてしまうケースもあります。
現在主流の「ディンプルキー」や「リバーシブルキー」は、内部構造が複雑で複製も困難。
さらに、1ドア2ロック(補助錠の追加)を取り入れることで、防犯性能を格段に高められます。

2. 窓の防犯性能を高める「ガラス・サッシリフォーム」

侵入の半数以上は「窓」からと言われています。特に裏手や庭側の掃き出し窓は、死角になりやすく要注意です。
防犯リフォームでは、防犯合わせガラス(中間膜入り)面格子・防犯クレセントの設置が効果的。
ガラスを交換するだけで、防犯+断熱+遮音といった複合的なメリットも得られます。

3. 勝手口ドアを「防犯仕様のドア」へ交換

勝手口は通行人の目に触れにくいため、侵入者にとって“理想的な入口”になりがちです。
古いアルミドアやアクリル製のドアをお使いの場合は、ガラス入り防犯ドアドアガード付きタイプへの交換を検討しましょう。
また、ドア周辺に人感センサー付きライトを設置することで、侵入を心理的に抑止する効果もあります。

これら3つのポイントは、いずれも「リフォームのついで」に実施しやすい防犯対策です。
見た目や機能のリニューアルと同時に、住まいの“守りの性能”を高めることができます。

次の章では、実際にどんな工事で防犯性能を上げられるのか、部位別のリフォーム例を紹介します。

築年数で見る!防犯リフォームの必要度チェック

家は築年数が経つにつれて劣化するのは当然ですが、実は防犯性能にも「経年劣化」や「時代遅れ」があります。
ここでは、築年数別に見た防犯リフォームの必要度をチェックしてみましょう。

築10年以内|最新の設備でも「油断は禁物」

比較的新しい住宅でも、防犯対策が設計段階で省かれているケースがあります。
特に建売住宅では、コスト削減のために標準シリンダーが採用されていることも多く、ピッキングに強いタイプではないことも。
この時期に行うべきは、玄関ドアや窓の防犯性能の再確認。補助錠や防犯フィルムの追加で、より安心を強化できます。

築10〜20年|防犯基準が大きく変わった世代

この時期の住宅では、まだ旧式のピンシリンダーやディスクシリンダーが使われている場合があります。
2000年代前半に社会問題化したピッキング被害をきっかけに、国土交通省や警察庁は「防犯建物部品(CP認定)」という基準を設けました。
つまり、築10〜20年の家は当時の防犯基準を満たしていない可能性が高いのです。
この年代の住宅は、玄関ドア・窓・勝手口の鍵交換やガラスの見直しが特におすすめです。

築20年以上|構造・部材の老朽化によるリスクが増加

築20年以上の住宅は、防犯以前に建具そのものの劣化が進んでいるケースが多く見られます。
錠前やラッチの摩耗によって「鍵が回りにくい」「閉まりが悪い」などの不具合が起こりやすく、結果的に防犯性が低下していることも。
さらに、古いガラスやサッシは衝撃に弱く、簡単に破られてしまう危険性があります。
この年代の住宅では、防犯リフォームを単独で行うよりも、外装・断熱リフォームと一緒に実施するのが効率的です。

築年数が古いほど、防犯性の低下は“徐々に”進行します。見た目では判断しにくいため、専門業者による現場診断を受けるのが確実です。
次の章では、実際にどんな設備を導入すれば防犯効果を高められるのか、代表的なリフォーム例をご紹介します。

防犯リフォームの具体的な対策例

防犯リフォームといっても、何から手をつけるべきかわからないという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、リフォーム時に実施しやすく、効果の高い防犯対策の代表例を部位ごとにご紹介します。

玄関ドアの防犯リフォーム

  • ディンプルキーやリバーシブルキーへの交換:ピッキング対策に最も効果的。
  • 1ドア2ロック化:メイン錠に加えて補助錠を設置することで侵入に時間をかけさせる。
  • 防犯サムターンへの交換:ドアスコープや郵便受けからの不正解錠を防止。
  • スマートロック導入:鍵の紛失リスクを防ぎ、オートロック化で閉め忘れも防止。

窓まわりの防犯リフォーム

  • 防犯合わせガラスの採用:中間膜入りで、ガラス破りを物理的に防ぐ。
  • 防犯フィルムの貼付:コストを抑えて既存ガラスの強度をアップ。
  • 防犯クレセントの設置:外側からのこじ開けを防止するロック付きクレセント。
  • 面格子の追加:死角になりやすい小窓や浴室窓に有効。

勝手口ドア・裏口ドアの防犯リフォーム

  • 防犯性能の高いドアへの交換:ガラス部を防犯ガラスに変更、二重ロックを標準装備したドアに。
  • 人感センサー付きライトの設置:暗がりでの侵入を防止する心理的抑止効果。
  • ドアスコープ・インターホン設置:来訪者確認で不審者対応を強化。

外構・フェンス・庭の防犯対策

  • センサーライトの増設:人の動きを検知して自動点灯。
  • 防犯カメラの設置:屋外録画機能付きタイプなら証拠保全にも役立つ。
  • 死角を減らす植栽・フェンス設計:低木やスリットフェンスで「見せる防犯」を実現。

屋内・共用部での対策

  • ドア・窓センサーの導入:開閉時に警告音を出す簡易アラーム。
  • スマートホーム防犯システム:スマホ連携で外出先から施錠確認・遠隔操作。
  • 防犯性の高い照明計画:人感センサー付きライトで帰宅時も安心。

これらの対策は単独でも効果がありますが、複数を組み合わせることで防犯性能は格段に向上します。
特に「鍵」「ガラス」「照明」の3点を一緒に見直すことで、“侵入をあきらめさせる家”をつくることができます。

次の章では、防犯リフォームを進めるうえで重要な「業者選びのポイント」について解説します。

防犯対策だけじゃない!リフォームで得られる“安心の相乗効果”

防犯リフォームは、単に「泥棒に入られにくくするため」だけの工事ではありません。
住宅の構造や設備を見直すことで、防犯性+快適性+経済性といった複数のメリットが同時に得られるのが大きな特徴です。

1. 防犯リフォームは“省エネ・快適化リフォーム”にもなる

防犯合わせガラスや断熱サッシを採用すると、ガラス破り対策と同時に断熱・遮音性能も向上します。
夏は涼しく、冬は暖かい住環境を保ちやすくなり、冷暖房費の削減にもつながります。
また、気密性が上がることで防音効果も得られ、近隣の騒音対策としても有効です。

2. 建物の“資産価値”を高める

玄関ドアや窓まわりの防犯リフォームは、外観や使い勝手の向上にもつながります。
「CP認定(防犯建物部品)」を採用した住宅は、売却時や賃貸時の安心感にも直結し、住宅の評価を高める要素となります。
実際に不動産市場でも、「セキュリティ対策済み住宅」は人気が高く、資産価値を保ちやすい傾向があります。

3. 高齢者や子どもにも優しい“安全な住まい”づくり

鍵の操作性を高めるリバーシブルキーや、閉め忘れを防ぐスマートロックは、高齢者やお子さんがいる家庭にもおすすめです。
さらに、段差の少ない玄関リフォームや自動照明との組み合わせで、転倒防止や夜間の安心にも貢献します。
つまり、防犯リフォームは「侵入を防ぐ」だけでなく、家族全員の安全を支える“生活改善リフォーム”でもあるのです。

4. 補助金を活用すれば、経済的にもお得

自治体によっては、防犯性能を高める住宅改修に対して補助金や助成金を交付しているケースもあります。
防犯対策をきっかけに窓や玄関の断熱リフォームを同時に行えば、省エネ系の補助金と併用できる場合も。
施工前に専門業者へ相談することで、最もコストパフォーマンスの良い工事プランを立てることができます。

このように、防犯リフォームは“安全”だけでなく“暮らしの質”を底上げするリフォームです。
次の章では、防犯リフォームを任せる業者を選ぶ際に確認しておきたいポイントをご紹介します。

リフォーム会社だけで完結しない「防犯の専門視点」

一般的なリフォーム会社は、住宅の外観や内装、使い勝手の向上を得意としています。
しかし、防犯リフォームとなると、単に「新しいドアに交換する」「窓を入れ替える」だけでは十分な対策にならないことが多いのです。

たとえば玄関ドアの交換を例にすると、最新のドアを導入しても、鍵の構造が旧式のままであれば、ピッキングやサムターン回しなどの手口には対応しきれません。
また、防犯合わせガラスを設置しても、サッシの固定金具が古いままだと、こじ開けによる侵入を完全には防げないケースもあります。

つまり、防犯性能を最大限に引き出すには、建物と鍵の両面からアプローチする「専門視点」が不可欠なのです。
この観点を持たずに施工すると、せっかく費用をかけたリフォームが「見た目だけの改善」に終わってしまうこともあります。

実際、鍵や防犯設備の分野は日々進化しています。
MIWAやGOALなど主要メーカーのシリンダーは、年々セキュリティ技術が向上しており、古いモデルでは対応できない新型ドアやスマートロックも増えています。
「リフォーム業者」と「鍵の専門業者」が連携することで、こうした技術的な差や施工ノウハウのギャップを埋めることができるのです。

レスキューサービス24では、防犯リフォームの際にも鍵・錠前・ガラス・サッシを一体で見直す“総合防犯診断”を行っています。
「見た目を変える」だけでなく、「侵入を防ぐ仕組み」を建物全体で設計する——それが、真の意味での防犯リフォームだと考えています。

次の章では、レスキューサービス24が提供する防犯リフォームの具体的なサポート内容をご紹介します。

レスキューサービス24が行う“防犯リフォーム”の特徴

レスキューサービス24は、鍵や錠前の交換・修理だけでなく、住宅全体の防犯性を高めるリフォーム提案にも対応しています。
「防犯のプロ」としての視点を活かし、ただ設備を新しくするだけではなく、“侵入させない仕組み”を建物に組み込むことを目的としています。

1. 鍵・ガラス・ドア・窓を“総合的に診断”

防犯リフォームの第一歩は、どこに侵入リスクがあるかを把握することです。
レスキューサービス24では、玄関や勝手口の鍵だけでなく、窓・サッシ・ガラス・面格子・シャッターなどを含めた総合診断を行います。
実際に多い侵入経路を現場の実績データから分析し、「防犯の弱点」を明確にします。

2. 現場対応力に優れたスタッフが施工まで一貫

現場調査・提案・施工までを同一チームで行うため、中間業者を挟まずスピーディーに対応可能です。
「玄関ドアを交換したい」「窓ガラスも強化したい」「鍵をスマートロックにしたい」といった複合的な依頼も、一社で完結します。
小さな鍵トラブルの延長としても相談できるため、「どこに頼めばいいかわからない」という方にも安心です。

3. 現場環境に合わせた“最適提案”

住宅の立地や周辺環境によって、必要な防犯レベルは異なります。
レスキューサービス24では、「人通りが少ない立地」「死角の多い裏口」など、環境条件をふまえて最適なプランを提案します。
また、予算に応じて段階的な防犯リフォームを行うことも可能。
一度にすべてを変えず、優先度の高い箇所から順に改善していく方法もご案内しています。

4. 鍵交換・修理・緊急対応も同時にサポート

防犯リフォームの過程で「鍵が回らない」「ドアが閉まりにくい」といったトラブルが見つかった場合も、その場で即対応できます。
鍵専門のスタッフが常駐しているため、施工品質とアフターサポートの両面で安心。
「リフォームのついでに鍵の不具合も直したい」というご相談も増えています。

このように、レスキューサービス24では、単なる設備交換にとどまらず、「家の安全を総合的にデザインする」防犯リフォームを行っています。
地域密着で積み重ねてきた実績と、緊急対応で培った現場ノウハウが、他社にはない強みです。

次の章では、防犯リフォームを検討する際に押さえておきたい「タイミング」と「費用の考え方」についてご紹介します。

まとめ|“これからのリフォーム”は「快適+防犯」がスタンダード

これまでのリフォームは「見た目をきれいに」「古くなった設備を新しく」という目的が中心でした。
しかし近年は、「快適さ」と「安全性」を両立させるリフォームこそが、これからの住まいづくりのスタンダードになりつつあります。

家族の安全を守るために、まずは玄関・窓・勝手口といった“侵入口”の防犯性を見直すことが第一歩です。
築年数が経っている住宅ほど、防犯性能の差は歴然。
鍵の交換、防犯ガラスや面格子の設置、防犯ライトの導入といった小さな改善からでも、「狙われにくい家」へと変えていくことができます。

また、防犯リフォームは防犯だけでなく、断熱・遮音・バリアフリーなど他のリフォーム効果も得られる点が大きな魅力です。
外観を整えるだけでは得られない“安心の価値”が、暮らしの質を高めてくれます。

そして何より重要なのは、「防犯の専門知識を持った業者」に相談すること
防犯設備や鍵の構造は、見た目以上に複雑で専門性の高い分野です。リフォーム会社だけでは判断しづらい部分も、専門業者と連携することで最適解が見つかります。

レスキューサービス24では、鍵・ドア・窓・ガラスをトータルで点検し、お住まいの防犯性を高めるリフォームをご提案しています。
「今の家を、もっと安心して暮らせる家にしたい」「リフォームついでに防犯も見直したい」——そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

“快適さ”と“防犯”を両立させた住まいづくり。
それが、これからの住宅リフォームの新しい常識です。

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